自転車の盗難、ますます増えています

コラム 】 2015年10月29日

前回は「自動車」の盗難についてふれましたが、

もっと身近、というか多いのは「自転車」の盗難

自転車01

ということで、本日は自転車の盗難について触れていきましょう。

●盗む目的
 大きく3つに別れます。

1)足代わり
 ちょっと遠くまで行くなどの「足」として盗むこと。
 盗難場所としては駅近くやスーパーなどの駐輪場。

2)利用
 スポーツ用自転車など、利用目的が明確な種類のものを盗むこと。
 パーツごとに流用したりすると盗難品か突き止めるのは困難。

3)転売
 主に高級なものが狙われやすい盗難。
 パーツごとにオークションやリサイクル店で売りさばいていきます。

 
●盗難の道具

道具は主に「ボルトカッター」と言われる、鉄の棒などを切断するため
の強力な道具で鍵やチェーンを切断します。
自転車02
鉄ノコ」もありますが、切断に時間がかかったり音が出るなどから、
どちらかというとボルトカッターが多く使われているようです。

 
●盗難の場所
1)駅などの駐輪場・ガード下。
2)電器店・デパートなどの商業施設周辺。
3)ファッション街の裏路地等。
自転車03
これらの中でも、より賑やかで台数も多いところが狙われやすいようです。

 
●防止アイテム
1)ワイヤーロック
 もっとも使われているタイプのワイヤー式鍵。
 太いほど切断に強くなります。

2)チェーンロック
 ワイヤーロックと同系統のチェーン式鍵。
 ワイヤーに比べ強度の高い素材で作れるので対破壊性は高め。

3)Uロック

 自転車そのものに付いている、タイヤ自体もロックするタイプの鍵。
 非常に強い素材で作られかつ切断にも強いのですが
 他の構造物に固定できないので自転車ごと持っていかれることも。

4)盗難防止アラーム
 これ自体は鍵ではありませんが、ユニットにセンサーが付いていて
 それが振動などをキャッチするとアラームが鳴る仕組み。
 鍵の補助対策として。

ポイントとしては、ワイヤーやチェーンなどのタイプで、
 自転車フレームと周辺構造物固定するロック方式(アースロック)がオススメ。

 
●停め方
自宅では停めるスペースや方法は限られるのでそれなりに工夫するとして、
外出先での停め方としては、できれば有料駐輪場を利用すること。
ただ予算の都合もあるでしょうから、安く済ませるには、
できるだけ人目につきやすい場所、かついつも同じところに置かないこと。

 
以上、いかがでしょうか。

生活の足として大事な自転車。
でも盗む方はあまりその罪の重さを自覚していないのも自転車盗難の特徴
ゆえに自転車盗難が無くなる日はまだまだ簡単には訪れません。
自転車04
お金をかけなくても工夫一つで盗難に合う率は大きく変わりますので
以上の情報や、次のリンク先などぜひ参考にしてください。

【参考リンク】
自転車泥棒が語る「自転車の盗み方」と「盗難を防ぐ方法」

自転車盗難・盗難被害にあってしまったら

 
そして最後に、自宅玄関先庭先などにとめる時ももちろん要注意

センサーライトなどでの抑止効果はもちろん
犯罪が起きている状況をできるだけ早く察知できるよう
どこでも携監暗視カメラの組合せで現場を撮影し
現場記録メール通知もぜひご検討ください。

どこでも携監には無料お試し版があります、お気軽にお試しください。