容疑者の姿を3Dデータベース化

コラム 】 2016年2月29日

容疑者写真がドラマや映画で出る時は正面や横向きのものですよね。

容疑者01

海外のでよくあるのは背景にメモリも表示されているもの。

 
これらの情報は別件の後の捜査などで活用されていきます。

容疑者02
 

さて、世の中はデジタル技術が発達しているし
写真を含め目新しい捜査手法は無いのか?!と思っていましたらありました。

警視庁各都道府系県警本部などで
容疑者の撮影3Dで行いデータベース3D情報が今後入っていくそうです。
※一部では既に導入済み
 ⇒参考記事(日本経済新聞 2016/1/24)

 
これまでの記録写真は、
容疑者を逮捕すると正面右斜め全身など基本的に4パターンらしいのですが
それだと防犯カメラなどに映った様々な角度の映像と照合難しいらしいのです。

そこで、3Dデータがあればあらゆる角度からの情報に対応できるということで、
三次元顔画像撮影装置」という専用機にて椅子に座った容疑者を
正面と左右から撮影し顔の凹凸まで読み取り画像データ化するそうです。

容疑者04

デジタル3D情報になりますので、検索マッチングがかなり高速にできることでしょう。

さらに、近い将来は街頭や空港などにある防犯カメラの画像をリアルタイムに照合するなんてことも可能そうです。

これらのデータ化は犯罪捜査に活用されるのはもとより
犯罪抑止力となるとなお良いですね。

容疑者03

これら最新操作技術の今後の発展に期待しましょう。

 

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